白 原 研哉

白 原 研哉

2008.07.30 | Information

前の会社を辞める時、唯一の同期の同僚にもらいました。
彼は自分の知る中で最高のコーダーです。
日本でトップのグラフィックデザイナー原 研哉氏の最新刊。

出版社 / 著者からの内容紹介
日本文化の繊細さ・簡潔さを生み出し、支える美意識の原点–白。それは、色であって色を超えたもの。短い文章にこめられた、白の美学。

白は色ではなくて感受性である。って話。
とても興味深い”いろ”についての話やfont、タイポグラフィの歴史なんかにも触れていて勉強になりました。
この本を読むとちょっと白が色じゃなくなりますwww
色についてはそれなりに勉強してきたつもりだったんだけど、
当たり前だけど自分と原 研哉氏の色の捉え方の差異が半端ないなと思った。
webデザインをしていてよく背景は白か黒かはじめにディレクターから言われたり、
もしくは2案出すとき白案と黒案で出すことがよくあった。でもこの本を読んでみると悩む。
そもそも白は色じゃなくて感受性だから白いって感覚はその人それぞれで違って、
ましてやWEBなんて見る人のモニターによって違う。自分のモニターも2台使ってるけど左の方が白いwww
でもそれは自分の感受性であって他の人は右の方が白いかもしれない。。。
考えるととても長くなりそうwww

この本を読むと白が白じゃなくなります。
もしくは白がもっと白くなります。。。
答えが知りたい人は是非読んでみてください。