WEBデザイナーになったキッカケ

WEBデザイナーになったキッカケ

2017.08.31 | Staff Diary

Re:designデザイナー兼コーダーの渡辺 清彰(ワタナベ キヨアキ)です!
今回初めてのブログ投稿になります!日々のWEB制作で、気になったデザインやコーディングの知識(備忘録多めに!笑)を中心にご紹介できればと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

記念すべき第1回のテーマは「WEBデザイナーになったキッカケ」です!
自分の生い立ちからなぜWEBデザイナーになったのか、また現在までの過程を自己紹介を交えて書いていきたいと思います。

生い立ち

1988年 栃木県那須塩原市(旧:西那須野町)に生まれ、小学校・中学校・高校と様々な部活(バスケットボール・野球・バレー)に励みました。
卒業後は元々絵を描く事が好きだったので、将来絵を描く仕事につきたいと思い。東京の専門学校へ進学、主にグラフィックデザイン・イラストレーションを学びIllustratorやPhotoshopのソフトの操作などもこの時に学びました。またイラストレーションの授業ではデッサンはもちろんアクリル画や油絵を学び壁画を制作し都内の駅に展示されたこともありました。

初就職

専門学校で学んだ事を生かしたいと思い某テレビ局の背景美術として入社しました。
背景美術とはテレビドラマのセット(主人公の家や職場などに装飾や絵を描いたり、汚しをかけて雰囲気を出すなど)や舞台の背景幕を制作する仕事です。一般的に言う大道具・小道具さんとは少し違う仕事です…
なかなか聞きなれない職業なので当時、自分の仕事の説明をするとき簡単に「ドラマのセットを作っています」と言ったら「楽器のドラムのセットを作ってるんですね」と勘違いされてなかなか理解してもらえず何度も説明したこともありました…笑
日々、自分の腕を磨きつつ新しいドラマや舞台などが次々と関わる事ができたり、たまにテレビ局に入って芸能人に会ったりと楽しかったです!笑

初転職

背景美術ライフを送る中、自分でデザインした物を作ってみたいと思うようになっていました。
そんなときタイミング良く専門学校時代の友人から「新しく出来たTシャツのデザインをする会社に入ったんだけど、人数を増やしたいから入らない?」と誘いがあり…悩みましたがやっぱり自分でデザインしてみたいと想いが強くなりTシャツのデザイン会社に転職しました。
仕事内容もIllustratorを使ってのデザインだったので、専門学生時代に学んでいた経験が生かせました。
自分がデザインした物が形になり人目に触れる喜びと、自分の良いと思ったデザインとクライアントの良いデザインとの違いに悩む事もありデザインをする難しさをこのとき初めて痛感しました。

キッカケ

Tシャツのデザインがメインなので、年中需要はなく繁忙期を過ぎると広告やパンフレットなどの制作をしていました。
そんな中、隣に座っていた先輩のパソコンを覗くと自社のホームページを制作していました。

僕は先輩に「これ自分で作ったんですか?!」と驚きながら聞いたのを覚えています。
(当時僕は、ホームページは興味はあるし作ってみたいけど、作れる人は英語バリバリでパソコンの専門学校に通ってすごい才能がある人が作っているから、知識がまったくない自分では無理だと諦めていました。笑)
そしたら先輩は「思ってるより簡単だからやってみる?」と聞いてきたので即答で返事をしてホームページの作り方を教えてもらいました!
その日から毎日先輩に質問しまくり、仕事中では物足りず本を買っては家に帰って独学で勉強と楽しくて今までで一番勉強した時期だと思います(笑)

Tシャツのデザインよりもホームページ制作が楽しくなり色々な意味で早く繁忙期過ぎないかなぁーと思っていました。(笑)
繁忙期を過ぎた頃には先輩よりもホームページに詳しくなっており、ホームページの担当になりました。
自社のホームページを自分で制作したり、知り合いの会社のホームページを制作したりと過ごすうちにホームページだけで仕事にしたいと思うようになりました。

ただどうやったらホームページを制作する職業WEBデザイナーになれるのかはわかりませんでした。。。
求人サイトを見ても大体がWEB制作経験が3年以上やWEB会社経験ありなど難しいのが現実でした。

そんな中、知り合いの人の友人がWEBデザイナーで会社を独立したからと相談してみたらと紹介してくれました。
話を聞いてみると「今は独立したばかりで雇う余裕がないけど、やる気はあるし勉強も含めて半年〜1年間、課題を振ってやっていけそうだったら雇う」と言ってくれました。

その日から課題をもらい仕事が終わったら課題をして過ごす日々が続きました。半年過ぎたぐらいには課題も仕事レベルまでいけるようになり晴れて都内WEB制作会社に転職しました。

都内WEB制作会社時代

WEB制作会社に入りまずWEBデザインを0から学びました。今までデザインはしてきましたが、WEBデザインは誰にも教えてもらった事がなく本などで自分で勉強しようにも難しいジャンルでした。
最初に勉強したことは、とにかく毎日WEBサイトを観る事でした。観るだけだと簡単に聞こえるかも知れませんが、ただ観るのではなく最近の流行を追うことはもちろんのこと、

  • このサイトは何のサイトで何を伝えたいのか?
  • どう言う職種だからこの色とレイアウトにしたのか?
  • この書体にした意味は?
  • この動きにはどう言う意図があるのか? etc…

WEBデザインだけに限らず今までデザインに対して最初はただカッコいいとかおしゃれとかなど抽象的な表現だけで済ませていましたが、なぜカッコいいのか?なぜおしゃれなのか?と考え「ロゴに合わせて書体も考えてあり統一感がある、無駄な要素や色を使わずシンプルでカッコイイ」などと理由を付けれるようになると見方が変わってきました。(考え過ぎて頭が痛くなることもありましたが…笑)
本当に良いサイトは意味を考えいてデザイナーが考え考えついたデザインになっている事を深く感じました。

またコーディングも併せて学んでいきました。今までは独学でWEB業界での基本的な部分や細かい部分などを学び今まで勉強してきたことよりも奥が深く勉強しなければいけない事がたくさんありました。(今でも新しい技術が増えていき追いついていくのにやっとです)

デザインとコーディングについてはまた後ほど別の記事で色々と書かせていただきます。

Re:design入社

そんな日々WEBデザインとコーディングに明け暮れる中現在の妻と出会い。
妻のおかげもあり結婚を機に栃木に帰ることを決め、WEB制作会社を探し就職活動の中、地元愛の強いRe:designに惹かれ入社。
無事大好きな栃木に帰郷することができました!笑
現在もデザイン・コーディングを担当しております。日々の目標は自分でデザイン・コーディングしたWEBサイトが色んなWEBサイトが集まったギャラリーサイトに載る事です!

最後に

今回のテーマは「WEBデザイナーになったキッカケ」でしたが、生い立ちから書き出したら止まらなくなってしまいました。。。
キッカケは人それぞれあるかと思いますが、僕の場合は先輩のパソコンを覗いた事でした!なんかカッコ悪いですが、先輩には感謝しています!
最後まで読んでくださった方ありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします!