またワタナベが入りました

またワタナベが入りました

2018.11.28 | Staff Diary

はじめまして!Re:design 新米Webディレクターの渡邉亮(ワタナベアキラ)です。ワタナベ と聞いてピンとこられましたか?そうなんです、Re:designとして私は3人目のワタナベ。漢字は違えど、あの白い四角い事務所には3人もワタナベがいるのです。1人目のワタナベはもちろん我らが天才代表取締役ワタナベユウキ(渡辺祐樹)さん。(本人には言っていませんが)私の憧れの方です。そして2人目は天才デザイナー・ワタナベキヨアキ(渡辺清彰)さん。いざRe:designに入社しその天才的なお仕事ぶりを拝見させていただき、本当に驚きを隠せませんでした。今度色々デザインのこと教えてくださいね。そして3人目、元主夫の私ワタナベです。お二人に対してもし勝ち目のあるジャンルがあるとしたら家事でしょうか。今度洗濯物を干す速さなどぜひ競ってほしいと思ってます。

ワタナベ、生まれる

前置き、というかワタナベの話ばっかりしてしまいました。ここからは私の生い立ちなどを少々。それから、なぜ今新米Webディレクターとしてブログを書いているのか少しお伝えてできればと思っています。

さて、ちょうど日本でバブル経済が始まった頃、私は那須塩原駅の近くで生まれました。節句の写真を見返すと、家にたくさんの親戚がわんさか来てお祝いしてくれていた、そんなバブリーな時代が垣間見れます。だいたい親戚はワタナベ。そうそう、私が生まれた年はワタナベミチオ(渡辺美智雄)通産相(当時)が野党支持者に「毛ばり」発言をして問題になった年でもあったそうです。

あ、もういいですかね、ワタナベは(笑)

ワタナベ、レイアウトを知る

末っ子長男(姉二人)という周りからみたら、うわ〜はいはい、みたいなポジションで育った私は小学校の時に初めて「レイアウト」という概念を知りました。

忘れもしない小学5年生、当時「自学ノート」と呼ばれた自主学習能力を錬成する教育方法の一つで、白紙のノートに好きなように好きなことを書く(漢字でも算数でも理科でも)という課題でした。見開きの白紙ページにそれぞれ好きな要素を書き込んでいくのですが、その要素を見た目良く綺麗に配置して、かつ内容もしっかりしたものを書いて頑張りましょうみたいな、当時としては斬新な教育方法だったと思います。その課題に対して思いっきり下手くそに書いて、先生から配置をダメだしされ、そこでレイアウトしっかりやってこうぜと思ったことをよく覚えています。

ワタナベ、デザインを知る

小中高と地元の学校に通い、山梨県のとある大学に進学しました。新聞部に所属し、そこで新聞記事の研究や広告の研究を行いました。「デザイン」という観点では、この時初めて広告のデザインしました。アート作品に真っ黒い文字(白だったかな?)だけを乗せた荒削りで挑戦的なものだったと勝手に思っています。大学での勉強?脳は都合の悪いことは忘れようとするものなんですよ。

ワタナベ、社会とRe:designを知る

可もなく不可もなくの大学生活を過ごした後、特段の希望や目的も持たずなんとなく東京で服飾の営業に就き、とりあえず社会の仕組みをわかったような気になり(もちろん全然わかっていません)、その後家庭事情なんかもあり栃木に戻り事務関連の職に就きました。

栃木に戻ってきたあたりでしょうか。なんでも実家のほど近くにデザイン会社ができたらしいという噂を耳にし、ものすごく、ものすごく気になり(田舎にデザイン会社?斬新すぎる!)、Re:designの当時のホームページを何度も何度もみていた記憶があります。しかし、住所を見て近くに行ってみても、事務所らしき建物はどこにもない…。狐につつまれたような気持ちで栃木での新しい仕事を始めました。

ワタナベ、インターネット大好き人間と化す

事務職としての仕事も慣れ、少しづつステップアップし始めた頃、世の中にはスマートフォンという新しいデバイスが出回り始めました。もともと私はインターネットが大好きで、休日にパソコンでネットサーフィンをしては、はいもう夕方みたいな生活だったのですが、iPhoneを持ったことでそのネット大好き人間がさらに加速していきました。

しかしそのスマートフォンの普及からWebという形もだんだんと変化していきました。フラッシュというダイナミックな表現が主流だったホームページは少なくなっていき、さらにはHTML5とCSS3の登場でより自由に、そしてデザイン的にも表現の幅が圧倒的に広がりました。
私はこのWeb界隈の新しい流れに静かに興奮していました。次々に新しいものが出てくるWebの表現、スクロールと同時にスルスルっと要素が動く一種の快感といってもいいあの感覚。

どういう仕組みでこうなっているんだろう?
もっとこういうことはできないんだろうか?

新しいWebサイトをみるたびにそんな疑問が生まれていきました。

ワタナベ、見てるだけでは我慢できなくてついに作り始める

Webの新しい世界に魅せられ、私のWebへの興味は最高潮に達していました。Webサイトを作ってみたい・・・。そんな思いが生まれ始めた頃、ちょうど妻からホームページを持ちたいと相談があり、じゃあ作ってみるか!と実際に作ってみることに。

Jimdoというツールを使い、今までインターネット大好き人間として生きてきた経験を生かし、わかりやすいサイトってどういうものなんだろう?と自分なりに研究を重ねました。そして記念すべき一つ目のWebサイトが出来上がる頃には、もう面白くて仕方がない自分がいてWebサイトをつくることがひとつの情熱に変わっていったのです。

ワタナベ、他の方からも制作を依頼される

妻のサイトを作ってから、有難いことにそのサイトを見て気に入ってくれた方々が、「私にもサイトを作って欲しい!」と声をかけてくれました。

Webサイトを作ることに情熱を燃やしていた私は、自分なりにヒアリングをし(主に自営業や個人事業主の方が多かったです)、事業として抱えている課題を一緒に洗い出し、考え、そしてWebサイトに落とし込んだ時にどうやってそれらを解決できるかをひたすら考えました。この作業が私にとって何よりもおもしろくて、クライアントの声に耳を傾け、そして新しい声を引き出すことがWebサイトをつくるよりも楽しく感じるようになりました。

ワタナベ、Re:designの求人投稿に飛びつく

そのようにしていくつかのWebサイトを作ったり、紙媒体のデザインをしたりして過ごしていたのですが、やはり独学ということもあり、技術的にも一定の線を越えられず自分が本当に作りたいものを作れずに悶々としていました。そんな時、Facebookで代表のワタナベさんの求人投稿「Webディレクター募集!」を見て、もう何も考えず、家族にも全っ然相談もせず飛びつきました。

「興味すごいあります!ぜひお話しを聞かせてください!」

そんな不躾な連絡にも暖かく応えてくださったワタナベ代表。気がつけば面接となり、その日に採用となりました。思い返してなんという電光石火な日々。でもずっと気になっていたRe:designの存在。(だって地元栃木県の!地元那須塩原市の!牧歌的な地域にあるなんだかおしゃれなデザイン会社ですよ!)嬉しくてスキップしながら帰りました。

ワタナベ、新米Webディレクターとなる

そんな紆余曲折(でもないか)を経て、今はこうしてRe:designのスタッフの一人としてブログを書いています。まだ数週間ですが、勉強をさせていただき、仕事を与えていただき、毎日が本当に楽しいです。自分の大好きなものを提案できる、お客様と一緒に悩み、考え、解決方法を見つける。インターネットもといWebが大好きな私にとってこんなに面白い仕事は他にはありません。その情熱をこれからもWebディレクターとして関わる全ての皆様とWeb制作に傾けていければいいなと思っています。

なんだか別に必要ない生い立ちとかまで話してしまって長くなってしまいました。以上、Re:designにまたワタナベが入ったよ!というお話しでした。ここまでお読みくださった皆様に本当に感謝です!ありがとうございました!そしてワタナベワタナベうるさくてごめんなさいでした!

これからもどうぞワタナベ(3人います)とRe:designをよろしくお願いします。

渡邉 亮
Written by
渡邉 亮
Categories
Written by