いちご王国栃木の「なつおとめ」ってご存知??

いちご王国栃木の「なつおとめ」ってご存知??

2020.06.30 | Staff Diary

上から読んでも下から読んでもなすですな

こんにちは、旬の時期にイチゴを食べ貯めたい、どうも辻元気です。
さて、栃木県がいちご王国なのは知っての通りです。
とちおとめやスカイベリーなど美味しいイチゴが沢山ありますよね。

ところで、「なつおとめ」ってご存知ですか?
自分は勉強不足で知らなかったです。

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夏秋に収穫できる「なつおとめ」って何!?

そもそもイチゴのイメージってなんでしょう?
そのまま食べる!ケーキに入ってる!ジュースやジャムなどの加工品!?
いろいろありますね。

自分の中ではイチゴといえばクリスマスケーキのイメージが強いです。
今ではクリスマスシーズンだけではなく、一年中スーパーで見かけるようになったイチゴですが、露地物(ハウス栽培ではなく、畑で作るパティーン)の旬は3月~4月の春なんですって奥さん!

じゃぁ、どうやって安定してイチゴ作っているのというと、今ではハウス栽培が多いそうです。
栃木県に限ったことで言えば、冬春が「とちおとめ」、夏秋が今回紹介する「なつおとめ」なんだそう。

なつおとめって初めて聞いた言葉だったんですが、この「なつおとめ」すごいんです。
歴史を辿ると…栃木県農業試験場いちご研究所で開発されたイチゴで2011年3月28日に品種登録された比較的新しい品種です。
このイチゴの特徴は純高冷地(標高:400m~700m)で夏〜秋にかけて収穫でき、収穫できる量も高くて、見た目が良い確率も高い、できる子なんです。
これつまり、栃木県北部の標高が高めの場所でも安定して収穫できるイチゴってことですよね。

参考:栃木県農業試験場いちご研究所 なつおとめページ
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g61/hinsyu/natuotome.html

ところで、味はどうなんですか?甘みは?酸味は?

実はこの写真に出ているイチゴ、ご自身で生産されている生産者さんにいただいたんです。
まず見た目。
そのままですが、おっきいですよね。
生産者さんが言うには、今の夏前は実が大きく、夏になると小さくなり、秋になるとまた実が大きくなるんですって。
つまり気温と連動しているってことですよね。

このいちご自体、あまり市場には出回らないそうです。
なぜなら、主にケーキやデザートの材料となるから、つまりプロが使う食材なんですね〜。

で、実際に食べてみました。
自分が食べてみた感想と、みんなの感想を合わせた感想ですが、味はとちおとめよりも、甘みが抑えられていて、酸味は甘みよりも強い印象。
「うん、これは確かにケーキの生クリームなどを引き立てるのにあっている」
と言う印象でした。

どこで買えるの!?一般向けは購入可能?

前述でお菓子作りなどのプロ向けが主な用途とお話ししましたが、どうやら那須塩原や那須町のスーパー、道の駅、産直でとちおとめほど沢山ではないですが購入できるそうです。
あと、栃木県内の生産者さんが通販をやっているようです。

いかがでしたか?
たまには栃木県のいちごを口いっぱいに頬張れば良いと思う。
何事もイチゴ一会だなぁと感じました。
おしまい。

辻 元気
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