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Hiroko Yamamura × HITO ― 渋谷WOMBで体感したテクノと音の没入空間

辻 元気
こんにちは、栃木県にあるデザイン制作会社・株式会社アールイーデザインでクリエイターをやっている辻元気(ツジゲンキ)です。
渋谷のクラブ「WOMB」で開催された、Hiroko YamamuraとHITOのDJセットを体感してきました。
圧倒的なサウンドと光の演出、そしてスマホの電波も届かない“音だけの世界”。
デジタルを離れ、純粋に音楽に身を委ねた夜の記録です。

渋谷・円山町にある「WOMB(ウーム)」は、日本を代表するクラブのひとつ。
この夜のメインフロアには、テクノシーンを牽引する二人――Hiroko YamamuraHITOが登場しました。

昨年・今年と2年連続でフジロックに出演し、XLR8R誌で「シカゴのトップ10 DJ」に選ばれたHiroko Yamamuraは、シカゴを拠点に世界のクラブやフェスで活躍。HITOもLAのコーチェラやデトロイトMOVEMENT、EDCなど世界各地でキャリアを積んできた実力派だそうです。
二人が紡ぐビートは、硬質でありながらも深みのあるグルーヴ。音が層を重ねるたびにフロアの熱量が上がっていき、まるで時間が止まったかのような一体感に包まれました。

WOMBといえばやはり音響の素晴らしさ。低音の厚み、空間全体に広がる立体的な音像、そしてレーザーが音とリンクする光の演出――どれを取っても非日常の没入体験です。

メインフロア以外にも、4Fでは次世代ネオテクノ・コレクティブ synapse. がフロアをプロデュース。1Fでは、独立系レーベル Hype Sync Records presents H5R2 が登場し多様な才能が集結していました。フロアを行き来するたびに、異なる音楽体験が楽しめる構成もWOMBならではです。

少し意外だったのが、楽天モバイルの電波がほとんど入らなかったこと。
けれど、その“繋がらなさ”が逆に心地よく、スマホを手放して音に集中できる時間はまるでデジタルデトックスのよう。

音の波に身を委ねながら、純粋に「今この瞬間」を味わうことができました。

この夜、WOMBはまさに“音楽の祭典”の様相。世界で活躍するHiroko YamamuraとHITOが織りなす唯一無二のサウンド、そしてフロアごとに変化する多彩な音楽体験。
フロアを歩くたびに、音と光、空間が重なり合い、何度でも心を震わせる夜でした。

辻 元気
Hiroko YamamuraとHITOが作り出した夜のWOMBは、まさに“音に包まれる場所”でした。
またあのフロアで、身体で音を感じる瞬間に出会いたい――そう強く思える一夜でした。

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