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模型好きのための“文化祭”。タミヤフェア2025を写真で巡る現地レポート

辻 元気
こんにちは、栃木県にあるデザイン制作会社・株式会社アールイーデザインでクリエイターをやっている辻元気(ツジゲンキ)です。
私は11月16日(日)に「タミヤフェア2025」へ行ってきました。会場はツインメッセ静岡(北館・南館)。模型だけでなく、自衛隊、地元企業、Honda F1の実車展示までそろう、静岡ならではの総合イベントです。
今回は写真を中心に、私が実際に巡った順番でレポートします。

開場前の空気

開場が9時ということで、その前に到着しました。すでに何十人もの来場者が列を作っていて、みんな開場を心待ちにしている様子でした。9時になるといよいよオープン。スタッフの合図とともに静かに期待が高まり、ここから長い1日のスタートです。

田宮模型の仕事展

まず向かったのは北館の「田宮模型の仕事展 ~田宮俊作の軌跡を辿る~」。
タミヤ製品がどのように生まれてきたのか、田宮俊作氏の判断や思想、名作キットの誕生の裏側などが展示されていて、“模型の裏側”に触れられる濃い内容でした。原型や資料の展示も多く、タミヤの歴史を一気に体感できます。

Honda F1™ 優勝60周年記念展示(RA272)

今回の目玉のひとつ「Honda RA272」の実車展示へ。
1965年、日本メーカーとして初めてF1で勝利したマシンです。
今回は展示だけでなく、エンジンサウンド体験会も実施されていました。
点火の瞬間、鋭く軽やかな排気音が会場全体を震わせ、当時のF1の迫力を少しだけ味わうことができました。

自衛隊の展示

南館では自衛隊のブースもありました。
車両展示や災害派遣の紹介、子ども向けの体験スペースなど、模型とは違う“本物の装備”の圧があり、タミヤフェアならではの親和性を感じました。

静岡県内企業ブース

静岡の企業の出展も多く、樹脂加工、金型、レーザー加工など、模型産業を支える“静岡の技術力”が一堂に揃っていました。
模型のデザインから量産までの裏側を支える技術を見られるのは、タミヤフェアならではの魅力です。

辻 元気
タミヤフェアは、単なる模型メーカーのイベントにとどまらず、技術・文化・歴史が交差する場だと感じました。
開場前の行列に始まり、展示や体験のクオリティまで、静岡の模型文化の熱量を全身で浴びた1日でした。
来年もまた、カメラを片手に訪れたいと思います。

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