(2回目)ミロコマチコ 「いきものたちはわたしのかがみ」展を観てきた

人生2周目突入しました、どうも辻元気です。
さて、また宇都宮美術館に行ってミロコマチコ 「いきものたちはわたしのかがみ」展を観てきたのでそれのメモ。
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宇都宮美術館周辺は紅葉が真っ盛りでした
公園の木々が炎上してました。
燃え〜燃え〜。
この子、良い蜘蛛の巣作っててイカしてた。
まさに生き物の息吹。
いきものたちはわたしのかがみ
ここに掲載している写真は序章に過ぎないのです。
なぜなら、彼女の魅力は写真撮れないエリアに秘められているから。
もちろん、この立体絵本である『あっちの耳、こっちの目』もすごいけどね。
つまり、自分の目で体感しないと本質が見えてこないので、11月29日(良い肉の日)までやっているので是非見に行った方が良いです。
んでもって、彼女の作品は「可愛い〜」だけじゃないんですね。
今回は生き物をテーマにした展覧会なので、生き物を扱った作品が多いですが、やはりどう考えても、生命の息吹を感じる作品しかないのです。
まさに生きている。というのが正解じゃないでしょうか。
え?そこに動物いるの?みたいな。
まとめ
うん、やっぱり面白かった。
次回は足利美術館で開催中の「小さなデザイン 駒形克己展」に行きます。
以上