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小さなデザイン 駒形克己展を観てきた

上から読んでも下から読んでもなすですな

栃木のいっちばん端、足利にある足利美術館で2021年1月11日(月・祝)まで開催中の「小さなデザイン 駒形克己展」を観てきたのでそれのまとめ。
結果、すごいイイデザインだったので、あぁ〜刺激受けたって感じ。

街中にある美術館「足利美術館」

栃木のいっちばん端っこ、足利にある足利美術館。
街中にある美術館はよくありますが、集合住宅と合体しているのは珍しいんじゃないの…?
那須塩原からだと遠いんだわ()

この日は、こちらで開催中の「小さなデザイン 駒形克己展」を観にきた。
館内、すごい静かで良い環境でしたね。

シュッとしたデザインから、かわいい絵本まで

駒形克己さんの作品について思ったことは、初期の頃はいわゆるシュッとした作品が多いように感じた。
それは、ニューヨークのCBS時代のイラストや、COMME des GARCONSなどのファッションブランドの招待状やタグのデザインを見ていて思いました。洗練されている感じ。
あと昭和終わりの頃、日本がバブルでウハウハな頃のデザインは、紙が高級なもの、インクが特色のシルバーなど、金かかってるなぁ〜、今とは違うなぁ〜という印象を受けました。

お子さんが生まれてからは絵本の製作もはじめたそう。
しかも、切り抜きや、開くと立体になる飛び出す絵本、どれも楽しい。

   

まとめ

みんなも行けばいいと思う。

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