フィルムカメラはいかが? OLYMPUS OM-1で撮るフィルムカメラの世界
フィルムカメラにゾッコン!
どうも、辻元気です。
さて、OLYMPUSの名機OM-1を購入したのでそれのご紹介と、テスト撮影した作例を載せておきます。
- Contents
OM-1、それは名機です
いまから49年前、オリンパス光学工業(現オリンパス)から一台の一眼レフカメラが誕生した。
OLYMPUS M-1。
のちにクレームから改名されてOM-1(以下、OM-1と呼ぶ)となった。
それは当時としては画期的な小型軽量で誰でも扱いやすい一眼レフカメラであった。
OM-1
https://www.olympus.co.jp/technology/museum/camera/products/om/om-1/
OM-1発売当時の価格が39,500円。
大卒初任給が平均で39,900円の時代、決して安い買い物ではないが、大変人気であったそう。
その人気ぶりは今の中古カメラ市場でも同じことが言えます。
これはデザイン性はもちろん、使いやすさや機能面の技術が大変優れているからだと考えます。
その証拠に2020年には国立科学博物館の重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)にもOM-1が追加れたほど。
OM-1のスペックとフィルム
OM-1のスペック
ボディーはシルバー。
こちら、操作は全てマニュアルです。つまり全部自分で操作しないとちゃんとした撮影ができないのです。
(今のデジカメだとオートモードがあって、明るさやピント合わせも楽ちんでしょ?)
このカメラ明るさ調整の目安として、電池を使用する露出系がついているんです。
スイッチをONにしてファインダーを覗き込むと、左側に針がみえてプラスとマイナスのの印が。
その間に針が来るように設定すると、適正露出ということで良い感じの明るさで撮れるという仕組み。
画期的だよね〜!
レンズは標準レンズのOlympus OM-SYSTEM G.ZUIKO Auto-S 50mm f/1.4。
こちら、開放側が1.4と非常に明るいレンズで、ボケ味も綺麗なんです。
こちら前述の通り、全てがマニュアル操作なので、面白いんです。
ピント合わせから光を取り入れる量をぜ〜んぶ自分で指示します。
それが難しい〜と思う反面、楽しい〜に変わるんですね。
今回使用したフィルム
富士フイルムの「フジカラー SUPERIA PREMIUM 400 27枚撮り」です。
こちら、ISO感度400の室外〜室内までを許容している標準的な35mmカラーネガフィルムです。
現像について
現像は大田原市野崎駅前にある「あずまカメラ店」さんでやってもらいました。
現像+プリント代あわせて1,500円くらいでした。
いまはプリントするよりも現像→データ化する方が多いそうです。
でもさぁ、想い出はプリントしないと見返さないからね。
OM-1で撮影した作例
キャンプ道具たち
普通にいい絵面。
島のお店の人たち
島のお店の人たちの毛並みまでバチバチに撮れてて最高。
ヘッドホンと愉快な仲間たち
黒の色合いが最高。
葉っぱ
背景のボケ味が最高。
赤坂じゃない方のマック
ピントがバチバチにあっていて、素晴らしい。
雑多な工房
こちら、だいぶ暗い場所での撮影でしたが、綺麗にとれていますね。
色の再現度が素晴らしい。
まとめ
フィルムカメラ最高!
自分が購入した価格は12,000円くらい。
だいたいOM-1だと1万円代が多い印象です。
ちゃんと整備済みで綺麗になっている状態のものだともう少し値段が高い印象。
でも、今から約50年前のカメラが現役で動作して、こんなに綺麗な写真が撮影できるなら安いよね。
デジタルカメラもいいけど、本当の想い出はフィルムカメラなのでは…?